『結プロジェクト』2010年初の活動として、明治大学の教室を借りて、子宮頸がん啓発セミナーを開きました。
中心メンバーのみんなはT&Wのリボンを付けて行動しました。イベントは15時から開始!
まずはがんの薬を普及する会代表の森さんのお話から始まり、北村邦夫医師のクイズや講義、そして、山田邦子さんのお話もあり、子宮頸がんだけではなく、体のしくみや性行為についてなど、たくさんのことを学べました。
講義っていうと固いイメージがあるけど、明るくラフな感じで進めてくれたから、聞いていて私たちもすごく楽しかったです*
そして最後は…私達も前に出て、1人ずつ自己紹介と意気込みを言いました!ちゃんと言えて良かったです。笑
ちなみにその日のイベントはNHKのニュースでも放送されたそうなのですが、私は見れませんでした(>_<)
ところで,みなさんは子宮頸がんって知ってますか?
子宮がんではないですよ? ちなみに、私も知りませんでした。
子宮頸がんは、子宮の入り口にできる“がん”で、日本では年間8000人の女性がかかっていて2500人が死亡。女性特有のがんとしては乳がんに次いで感染率が高く、特に20~30代のがんでは第1位!
また、子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染で起こることが明らかになっているのですが、HPVはすごくありふれたウイルスで、性交渉の経験がある女性の80%以上が、50歳までに感染を経験するといわれています。感染しても自然消滅するのですが、一部感染が長期化し、やがて細胞の形態が変化を起こし、やがて長い時間がかかってがんに進行するんですって。
ですが、子宮頸がんにはワクチンがあって、がんの中で唯一予防が出来るのです。
カナダなどでは半年に1回無料で検査をしてます。なのに、こんなに有名で危険な病気の実状を知らされてないのは日本だけ。
日本は性に関することは、学校でも家庭でも、触れない傾向があるからです。
だから、この『結プロジェクト』は子宮頸がんをみんなに知ってもらい、予防するための活動をしていきたいと思ってます!
でわでわ*
東洋英和女学院大学 1年
糸山千恵